お茶が体に良いという事、かつてはそもそも薬として扱われていたという事は、知る人も多いのではないでしょうか。
お茶に含まれているカテキンという成分は、もぅ様々な健康情報番組などで何度も採り上げられています。
が!・・・、しかし、お茶の飲む量や頻度と直結してるわけではないでしょうが、病気にかかる人の量はこれまた近年、増えてきています。
そう考えると、矛盾して相反している気がする事も指摘されています。
当然、お茶さえ飲んでいれば、病気にならないし体調不良も起こさないし、というわけではありません。
血管に良いお茶、コレステロールの蓄積を抑え、動脈硬化や梗塞を予防する効果があるという、お茶の効果のお話。
<<参考記事・ペットボトルの牛乳が無い理由>>
そして、エピガロカテキンガレートなどという、舌が絡まりそうな名称の栄養成分のパワーも紹介されています。

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