長身にスラリとしたスタイリッシュな体型を維持している・・・様に、一見、視えますが、その体型や残りの寿命とは裏腹に、実は筋肉量低下症の持ち主であった模様です。
サルコペニアって何?・・・と言いたくなります。
人間ドックを受けてみても、どの数値にも全く異常は無し。
内臓的にも何も異常無し。
脳や血管にも異常無し。
余命宣告されてみれば、残り41年、平均寿命と比べてもそのままの87歳という結果。
しかし、実は実は、筋肉量が体の各箇所で全て足りていないという。
筋減少症、サルコペニア。
体の筋肉が落ちてしまう。
加齢等により、筋力や身体機能が落ちてしまう事だというが、これ、運動しないから落ちて行くという、当たり前な事に依るものか?・・・。
それを予防するという、体ヒネリ腕上げスクワットは、ちょっと恥ずかしいですけどね。ま、部屋の中でやればいいだけか。

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