睡眠や腸などに良いお茶パワーのご紹介 2019年07月02日 お茶 睡眠 毛細血管 血糖値 腸 効果 麦茶 玄米茶 ルイボスティー 睡眠は健康長寿に欠かせない大切なもの、それは皆さん周知の事と思いますが、ではその睡眠の為に効果的なお茶は？・・・という話になります。 麦茶。 個人的に、あの麦茶の香りがどうにもハッキリしていて常飲するお茶としては興味があまり無いのです。 何というか、お茶らしくない様な気がしまして、どうにも選ぼうという食指が向かない。 がしかし！、あの香りが睡眠には効果的だという。 そし…続きを読む
医師が本気で選ぶ食材ランキング！ 10位～6位 2019年06月18日 医者 選ぶ 健康 食材 ランキング ブロッコリー スプラウト 白髪予防 お医者さん達が、本気で健康に良い食材を選んだら、そのランキングはどうなるのか？ 結構な健康オタクである当方にはそこそこ興味のある話題です。 で、実際そのランキングが判ってみれば、まぁまぁ見当がつくある程度予想内の結果でした。 TOP10のそれらの食材を視てみると、まぁ買うのにもそんなに苦労をしないで普通にスーパーで売っているものがほとんどなので、皆さんも真似をしようとして無…続きを読む
いびき解消、睡眠時無呼吸症候群の治療の切り札か？ 2019年05月15日 いびき CPAP 睡眠時 無呼吸 症候群 のどちんこ 切除 手術 保険適用 4万 ちょっとやそっとのいびきではなく、大きかったり長かったりするびきは、一緒の部屋で寝ている人は勿論、本人自身が自分のいびきで目が覚めてしまうなんていう話も珍しくないですよね。 時に、睡眠中に呼吸が何度も、数十秒間も止まってしまう、睡眠時無呼吸症候群にもなってしまう怖い症状です。 そんな、いびきを治すものとしては、CPAPという器具を装着して眠る治療は聞いたことはありますが、対処…続きを読む
きになる口臭の予防と改善方法 2019年05月02日 口臭 虫歯 改善 背伸び ベロベロ体操 口臭というのは、自分では気がついていない、意識していない人も多く居る事でしょう。 大抵は、歯磨きの仕方に気をつけて、数ヶ月に1度くらいのペースで歯医者さんでクリーニングやチェックを定期的にしていれば、まず口臭は発しないはずです。 口臭の元となる事の一つは歯周病。 昔は、口の中の手入れの悪い中年のオッサンの症状、病気だとかと半ば決めつけられていた時代もありませんでしたか？ …続きを読む
消化器系癌を内視鏡手術で挑むスーパードクター 2019年04月02日 内視鏡 手術 癌 NTT東日本関東病院 消化器 見た目こそ、個性的でパッと見には、あまり近寄りたくない様な風貌のドクター。 それこそ、漫画や映画の世界に出てきそうな先生です。 が、しかし！1度内視鏡を構えたらもぅ凄腕を発揮する天才外科医に変貌します。まぁ、変貌しているわけでも何でもないのでしょうが。 現代版・ブラックジャック？かの様な印象さえ醸し出しているその先生は、他の病院でさじを投げられた患者さんなども、その技で回復させ…続きを読む
外反母趾の治療 DELMO法という手術 2019年03月18日 外反母趾 中足骨 種子骨 DELMO法 手術 栃木県 塩谷病院 外反母趾に悩む。 男性でも例外ではないらしき事はしばしば耳にしますが、当方は外反母趾には縁がありません。 相当辛いんでしょぅ・・・。 女性の3割が外反母趾に悩んでいるそうですね。 他の指にも絡んで交差している状態なんて、ひどそうで見てられないです。 重症になると、痛みでまともに歩けない様ですね。 そんな外反母趾治療のスペシャリストが栃木県の塩谷病院に居るそうです。…続きを読む
超巨大脳腫瘍にスーパードクターが挑む！ 2018年12月28日 福島孝徳 鍵穴手術 脳腫瘍 神の手 超巨大脳腫瘍 摘出手術 脳外科の腫瘍摘出手術の第一人者、スーパードクターと言ったらまずこの先生です。 長さ１２cmの超巨大腫瘍って、そんなにも大きくなるまで巨大化してしまうものなのですね・・・。 脳をやられてしまうと生活が狂わされてしまう、人生を狂わされてしまう急所です。 色んな脳外科医でも外科医人生のおいて、１度、視るか視ないか・・・というレベルのものだという巨大腫瘍。 大ベテランの先…続きを読む
麻倉未稀さんが乳がん手術に挑む 2018年12月20日 麻倉未稀 乳がん手術 乳房再建 早期復活 ステージ２ 同時再建 見つけにくい 今時の時代、乳がんは不治の病などではなく、早期発見すれば、高い確率で完治する病気と認知されてきました。 映像中の麻倉さんはステージ２。 ステージ２は早期の部類に当たるという医師たち。 それにしてもで、シャツの胸部の上に出血が見られたというこの段階で、思い切り乳がんを疑う事象だろうというのに、検査してもその所見が見当たらないとは・・・。 乳がんて、そんな病気だっただろうか・…続きを読む
